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Choice CD-ROM 3 - Disc 1.iso
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Text File
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1996-11-15
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1KB
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33 lines
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「……いいのか?」
念のために確認。
シラトリは、自分で言ったクセに、少し驚いたような顔をした。そして、ちょっと迷った顔。次に、なにか聞きたそうな顔をした。
ははーん、アレだなアレ。コンドー△。
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「まかせなさいって、コレって男のエチケット。常識、常識」
なんてカッコつけたが……ナハハ。ヤロー友達との話題のタネにと持ち歩いていただけなのだ。まさか、こんな使い道ができるとは、思ってもいなかった。
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俺はシラトリの胸に手を這わせた。ピンク色の愛らしい突起を噛む。
「……ぁあ……ん……」
もしかして初体験?……の割にイイ感度してる。
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俺はシラトリの秘部に、ゆっくりと押し入った。
「あ、あ……あああっ……ん……」
ひどく感じているようだ。その証拠に、あそこからは大量の蜜が滴っている。
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俺は多少、荒っぽく突き上る。
「くぅ、ん……いやぁ……あ」
言葉の割には嬉しそうだ。シラトリは俺を強い力で締めつけて離そうとしない。もっと欲しいらしい。
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俺は脱いだシャツで、シラトリの目を覆った。見えない恐怖と、それに伴った奇妙な刺激にシラトリは怯えつつも感じていた。
もっと恥ずかしがらせてみたくて、俺はイキたいのを我慢して、シラトリから自分を引き抜いた。
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「あ、……あぁ、どうして……」
「自分から来てみろよ」
シラトリの問いに、俺はイジワルに答えた。
シラトリはためらっている。
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選択
①かわいそうなので、こちらからイク。
②シラトリの行為を待ってみる